ARCHIVE
2014
2014.12.28(日)
NOVA
DANCER vs Musician Jam Session Event
NOVA vol.4
日時
12月28日(日)17:00 open
料金
adv 2,500 yen / 1Drink
door 3,000 yen / 1Drink
主催
DEVIATE.CO http://deviate-co.com
予約
co.deviate@gmail.com
(件名に「NOVAvol.4」と記載し、ご連絡下さい)
会場
ANCE http://www.ance.jp
〒151-0053
東京都渋谷区代々木1-45-4代々木山陽ビルB2
JR / 都営大江戸線 代々木駅西口から 徒歩6分
小田急線 南新宿駅 徒歩6分ラーメン屋「一風堂」の入っているビル地下2階
2014.12.23(土)
Tokyo Voiz Choir 企画
声の最前線!「都市の民族音楽」を標榜する、ノンエフェクトのノイズボイスに拘るクワイア、TokyoVoizChoir!今年最後のイベント
◇体験ノイズボイスワークショップ
喉を壊さずに、極端な声を出してみよう!
表現活動をしている人から、「変な声出したい!」という人まで、声に興味のある人集まれー!
講師・徳久ウィリアム(Tokyo Voiz Choir主宰。特殊発声のスペシャリスト)
定員10名、時間・15:00ー16:30
料金・予約1500円、当日2000円
◆ライブ
声と表現の可能性を感じる深い3組!!!!!
チャージ・2000円(+1杯注文)
(※ワークショップ参加者は1500円)19:00open 19:00start
出演:
Tokyo Voiz Choir(ノンエフェクトのノイズボイス集団!メンバーは徳久ウィリアム、カゼヒトノイズ、マリコノイズ、コイケ万蝉、愛の伊豆)
桜井真樹子(声明、白拍子等)×濁郎(synth)
川村美紀子(新進気鋭のダンサーの、初の弾き語りセット!)
詳細と予約はこちら
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/67971/64574/81037324
場所:高円寺cafe bar U-ha(ウーハ)
2014.11.8(土)〜9(日)
2013年日本ダンスフォーラム賞受賞作品、関西初演!
(初演:2013年10月こどもの城 青山円形劇場)
森下真樹(舞踊家)× 束芋(現代美術家)
「錆からでた実」
http://www.k-pac.org/performance/20141108.html
11月8日(土) 9日(日) 15:00
会場: 京都芸術劇場 春秋座
http://www.k-pac.org/index.html
生年月日、出生地、血液型、三姉妹。
お互いの創作活動に興味をもったふたりの共通点。
いつかは一緒に舞台作品をと思い始めて数年。ふたりが構想をともにした作品!
さらに、本学映像・舞台芸術学科を卒業し、関西を拠点に活躍する、きたまり、
今年度のトヨタコレオグラフィーアワードで
「次代を担う振付家賞」「オーディエンス賞」をW受賞するなど
近年急速に注目をあつめる 川村美紀子が、
森下真樹とともに出演。
束芋の創りだす舞台空間と、強烈な個性を放つ3人のダンサーの融合による舞台。
どうぞお見逃しなく!
プロフィール
森下真樹 もりした まき
1975年11月30日生まれ、出生地九州、O型、三姉妹長女。
幼少期に転勤族に育ち、転校先の友達作りで開発した遊びがダンスのルーツ。2003年ソロ活動開始、以降10カ国30都市以上でソロ作品上演。近年は長塚圭史演出作品の振付や矢野顕子(yanokami)ライブへの出演、漫画家しりあがり寿とのコラボ等ジャンルを越える活動を展開。また、百人いたら百通りの顔や性格があるようにダンスがある!をモットーに幅広い世代へ向けてワークショップを開催。周囲を一気に巻き込み、独特な「間」からくる予測不可能、奇想天外なワールドが特徴。横浜ダンスコレクション2004にて横浜市芸術文化振興財団賞、2005年東京コンペ♯2にて優秀賞受賞。2013年「錆からでた実」(振付:森下真樹、美術:束芋)にて第8回日本ダンスフォーラム賞受賞。
http://maki-m.com/ twitter @makibanban
束芋 たばいも
1975年11月30日生まれ、出生地九州、O型、三姉妹次女。
1999年京都造形芸術大学卒業制作として発表したアニメーションを用いたインスタレーション作品『にっぽんの台所』がキリン・コンテンポラリー・アワード最優秀作品賞受賞。以後2001年第1回横浜トリエンナーレ、2002年サンパウロ・ビエンナーレ、2006年シドニー・ビエンナーレ等数々の国際展に出品。主な個展に『ヨロヨロン』(2006/原美術館)『断面の世代』(2009/横浜美術館、2010/国立国際美術館)『MEKURUMEKU』(2014/Museum of Contemporary Art Australia)。2011年ヴェネチア・ビエンナーレ日本館代表。2013年「錆からでた実」(振付:森下真樹、美術:束芋)にて第8回日本ダンスフォーラム賞受賞。長野県在住。
きたまり
1983年生まれ。2003年より京都を拠点にダンスカンパニー「KIKIKIKIKIKI」を主宰。2 0 0 6 年京都造形芸術大学映像・舞台芸術学科卒業。これまでにTOYOTACHOREOGRAPHY AWARD2008にてオーディエンス賞、横浜ダンスコレクションR2010にて”未来へはばたく横浜賞”受賞。2010年~2013年伊丹アイホール「Take a chance project」や「KYOTO EXPERIMENT2011」で新作共同制作を行う。「We dance 京都2012」ディレクター他、ダンスシーンの活性化と舞台芸術の可能性の広がりを目指し、2013年「Dance Fanfare Kyoto」を立ち上げる。
http://kikikikikiki.com
川村美紀子 かわむら みきこ
1990年生まれ。16歳からダンスを始める。日本女子体育大学(舞踊学専攻)在学中、横浜ダンスコレクションEX2011 新人振付家部門・最優秀新人賞を受賞、翌年ダンストリエンナーレトーキョーに出演。活動は国内に留まらず、韓国、ポーランド、ベトナムなどの国際フェスティバルで作品を発表。
またルーマニアでのレジデンス、フィンランドやクロアチアのアーティストとの共同制作も行う。公益財団法人セゾン文化財団ジュニア・フェロー(2013 – 2014年度)。トヨタ コレオグラフィーアワード 2014 「次代を担う振付家賞」・「オーディエンス賞」受賞。
https://kawamuramikiko.com/portfolio/
チケット購入 全席指定 9月3日(水)10:00
一般 3500円
シニア 3200円
学生&ユース 2000円
瓜生山学園生限定【現代美術×舞台芸術】春秋座セット券『錆からでた実』『しあわせな日々』3000円
※3歳以下のお子様の入場はご遠慮ください。
友の会先行発売日 9月2日(火)10:00
2800円 (一般価格より700円お得)
チケット取り扱い
http://www.k-pac.org/performance/20141108e.html
スタッフ/クレジット
振付:森下真樹
美術:束芋
構想:森下真樹 束芋
出演:きたまり 川村美紀子 森下真樹
音楽:粟津裕介
衣裳:堂本教子
照明:三浦あさ子
音響:堤田祐史(WHITE LIGHT)
舞台監督:河内崇
映像オペレート:田中啓介
映像テクニカルサポート:岸本康
映像制作助手:芋々
振付助手:鈴木美奈子
宣伝美術:加藤賢策 中野由貴(LABORATORIES)
制作協力:高樹光一郎(ハイウッド)、小野晋司(青山円形劇場)
京都公演技術アレンジ:浜村修司
主催:京都造形芸術大学舞台芸術研究センター
制作協力:こどもの城 青山円形劇場
協力:トヨタ創造空間プロジェクト
平成26年度 文化庁劇場・音楽堂等活性化事業
初演:2013年10月 こどもの城 青山円形劇場
2014.10.18(土)
DANCE TRUCK PROJECT:2014 東京公演
TRANS ARTS TOKYO 2014
神田エリアのクロスジャンルなアートプロジェクト「TRANS ARTS TOKYO 2014」に初登場。
開発に伴い生まれた大学跡地に6rトラックを駐車し、映像を軸にしたダンストラックを展開します。
http://dance-truck.jp/2014/
http://www.kanda-tat.com/program/dancetruck.html
2014年10/18〈土〉 18:30開演
旧東京電機大学11号跡地/特設会場
入場無料(スタンディング)
Performers
東野祥子|川村美紀子|田中悠美子
Staff
監修:東野祥子|映像:斉藤洋平|美術:HEAVEN HUG|
音響:Forestlimit|キッチンカー:岩田草平(Prominority)|
フライヤー&webデザイン:加藤和也|制作:岡崎松恵
【終演後、「公開オーディション」を行います。20:00-21:00予定】
入場案内
*出演順は、webでご案内します。
*上演時間は、約75分を予定しています。
*当日キッチンカーやBarも用意しています。
*雨天決行。荒天の場合には、中止または会場やプログラム変更の可能性があります。
アクセス
旧東京電機大学11号跡地 【MAP】
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2-2
都営新宿線『小川町』駅 徒歩4分
東京メトロ千代田線『新御茶ノ水』駅 徒歩4分
東京メトロ丸ノ内線『淡路町』駅(B7出口) 徒歩4分
東京メトロ半蔵門線、都営新宿線、三田線『神保町』駅(A9出口) 徒歩6分
主催:全日本ダンストラック協会、NPO法人Offsite Dance Project
共同主催:東京藝術大学 美術学部油画科油絵専攻
助成:芸術文化振興基金
協力:一般社団法人非営利芸術活動団体コマンドN、帯瀬運送株式会社、Prominority
2014.9.27(土)-28(日)
金沢21世紀美術館 ニジュウイチビジャック!
ニジュウイチビジャック! ~美術館をパフォーマンスで埋め尽くせ~
金沢21世紀美術館 ニジュウイチビジャック!
2014年9月27日(土) –
2014年10月5日(日)
パフォーマー達に舞台は要らない!?
金沢21世紀美術館の開放的で多様な空間を最大限に活用し、生身の身体を使った様々なパフォーマンスをオムニバスで繰り広げます。シアターで、広場で、交流ゾーンで。来館者は館内外のどこかでパフォーマンスに必ず一度は遭遇。パフォーマー × 観客 × 空間…お互いをジャックし合う刺激的な体験。※上演時間などは変更になる場合があります。
期間:
2014年9月27日(土) 〜2014年10月5日(日)
※実施日は9月27日(土) 28日(日)、10月4日(土) 5日(日)
出演:
un-pa、吉本大輔、山猫団、Baobab、森下真樹、川村美紀子、川口隆夫、鈴木竜オーディションメンバー
会場:金沢21世紀美術館
シアター21、プロジェクト工房、市民ギャラリーB、交流ゾーン、広場、ほか
料金:
・1演目券
一般:1,500円
友の会:1,350円
※友の会優先入場はありません。
・3演目セット券
一般: 3,900円(50組限定・前売のみ)
※ミュージアムショップのみ取扱
※購入時に演目・日時をお選びください。
チケット取扱:
・ローソンチケット
<Lコード>
51831:山猫団〈ファンタスティック金沢編〉
51839:a perfect life —vol.03 VOID+
51840:東京コシツ / へびの心臓
ローチケ.com
TEL 0570-000-777
・ 金沢21世紀美術館ミュージアムショップ
TEL 076-236-6072
・当日券
開演30分前より各会場にて販売いたします。
※完売の場合は販売はありません
7/26 チケット発売開始 ※ローソン、ミュージアムショップでのチケットの販売は各公演日の2日前で取扱終了となります。
託児サービス:
※3歳児以下の入場はご遠慮願います。
託児サービスをご利用下さい。
有料・要申込(お問合せ TEL 076-220-2815)
お問い合わせ:
金沢21世紀美術館 交流課 TEL 076-220-2811
2014.9.20(土)
多摩1キロフェス 2014
一般公募で集まってくれた総勢20組のアーティストが多摩1キロフェスを彩る!!
多摩センター〜パルテノン多摩までの歩行者天国を舞台にダンス、演劇、大道芸、バンド、謎のパフォーマンス、etc.が大集合!!
http://1kmfes.com/program_street.html
日時 2014年9月20日(土)、21日(日)
タイムスケジュールはこちら
※それぞれ30~40分の上演を予定しています。
※出演順や時間など変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
会場 多摩センター駅からパルテノン多摩まで
エリアマップはこちら
9/20(土)
ゲスト:鳥公園 おぼんろ
出演:
AFRICA
川村美紀子 61キロフェス
ステ☆ネコ
大東京舞踊団
Malulani Hula Studio
Mounthills Orchestra
松田早穂のへそ曲がり劇場
本木美沙
もんぷち&TOKO
ロジョーズ
2014.9.12(金)
Dance New Air クロアチア・ワークインプログレス
Dance New Air
http://dancenewair.jp/
クロアチア – 日本 <ドミノ・プロジェクト>
クロアチアと日本のアーティストが、2013年2月より5回に渡るアーティスト・イン・レジデンスを経て制作するコラボレーションプロジェクト。クロアチアの2人組ミュージシャンのアレン&ネナッド・シンカウズと近年数多くの賞を受賞しているダンサー・振付家の川村美紀子が、映像作家のイヴァン・マルシュッチ – クリフを加えて創り上げる領域横断的パフォーマンス作品を、今回、ワーク・イン・プログレスとして発表する。
東ヨーロッパ、バルカン半島に位置するクロアチアと日本とのあいだで、先鋭的なアートの交流が今、進行中である。それがドミノ・プロジェクトだ。「山椒は小粒でもぴりりと辛い」を地で行く、少数精鋭の国際的なプロジェクトである。その発端はクロアチアのズヴォニミール・ドブロヴィッチ。彼はQueer ZagrebやPerforationsなど身体をテーマにした野心的なフェスティバルを手がける国際的なプロデューサーである。クロアチア側の挑発的な布陣に対抗できるのは、どこからかの惑星から落下してきたようなダンス界のアンファン・テリブル川村美紀子をおいてない。遠い両国の距離は一気に縮まり、今ここでしかできない稀有なクリエーションの火花が上がっている。(石井達朗/舞踊評論家)
9月12日(金)
21:00 start
会場 : CAY(スパイラルB1F)
チケット : ¥2,500(1ドリンク付)
参加メンバー:ズヴォニミール・ドブロヴィッチ (キュレーター), アレン・シンカウズ、ネナド・シンカウズ (音楽), イヴァン・マルシュッチ – クリフ(マルチメディア・インスタレーション), 川村美紀子(振付家)
共催:Domino / Perforations Festival Croatia)
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Dance New Air
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2014年秋、東京・青山を舞台に2002年から開催してきた「ダンストリエンナーレトーキョー」を引き継ぎ、新たなダンスフェスティバル「Dance New Air —ダンスの明日」が誕生します。
青山円形劇場とスパイラルホールでは、協働クリエーションにフォーカスをあてた8作品を上演。また、24日間の会期中には、こどもの城ピロティでの屋外パフォーマンス、シアター・イメージフォーラムでのダンスフィルム、青山ブックセンター本店でのブックフェア、ダンスワークショップ、アーティスト・イン・レジデンスとワーク・イン・プログレスなど、ダンスに関する多彩なプログラムを開催します。
言葉が生まれる以前から営まれてきたダンスは、身体表現の可能性を追い求めるアートとして地球規模で拡張しています。
世界各地の異なる環境で多様な現実と向き合うアーティスト達が、自在に繋がって問題意識やアイデアを交換し、そして、顔と顔を突き合わせて対話を重ね、創造性を拠り所としたダンスを生み出しています。
国や領域など境界を越え、存在を懸けて新たな地平を切り拓こうとする協働クリエーションに焦点をあてる1回目の「Dance New Air」。
ダンスの今、そして未来を、アートと日常がとけあう街・青山で体感してください。
名称:Dance New Air —ダンスの明日
会期:2014年9月12日(金)〜10月5日(日)24日間
会場:青山円形劇場、スパイラルホール、シアター・イメージフォーラム、青山ブックセンター本店 他
主催:公益財団法人児童育成協会(こどもの城 青山劇場・青山円形劇場)
スパイラル/株式会社ワコールアートセンター
Dance New Air実行委員会
共催:株式会社ダゲレオ出版(シアター・イメージフォーラム)、アンスティチュ・フランセ日本、
NPO法人アートネットワーク・ジャパン/fifoo – Bühnenkunstverein、Office A/LB、
Gabriela Tudor Foundation、Domino / Perforations Festival Croatia etc.
2014.9.6(土)
JAZZ ARTせんがわ 同時開催イベント
Jenny’s Kitchen
http://land-jp.com/line-up-vol5
日時:
9月6日(土)
①12:20〜13:10
夏の大△[大城真、川口貴大、矢代諭史] + 川村美紀子(dance)
②15:20〜16:10
歌女[高岡大祐(tuba)、石原雄治・藤巻鉄郎(bassdrum/separated drumkit/percussion)]
③18:20〜19:10
今井和雄ソロ(sound objects)
9月7日(日)
④12:20〜13:10
ふらむきりん[エイモ・ヘクチカ(p/vo)、川松桐子(tb)、もかいじゅ〜(pianica/toys/自由)、みしませうこ(ds)、tbsk (metal percussions)、狩野達郎(b)]
⑤15:20〜16:10
blacksheep 3D[吉田隆一(bs)、スガダイロー(p)、石川広行(tp)、常田大希(cello/ds)]
⑥18:20〜19:10
oncenth trio[岩見継吾(b)、栗田妙子(p)、池澤龍作(ds)]+中村晃子(alive painting)
【キュレーター:大隅健司】
2014.9.6(土)
JAZZ ARTせんがわ 同時開催イベント
ランドフェス vol.5 せんがわ
ランドフェス vol.5 せんがわ
街をぶらり歩きながら、ライブとの出会いを楽しむランドフェスが仙川に登場!
Jenny’s Kitchenでのライブの合間に、音楽と踊りとともに、仙川の街をツアーしよう♪
http://land-jp.com/line-up-vol5
日時:
9月6日(土)
①13:30〜14:30
巻上公一 (ヴォイス)× 松岡大(ダンス)
奥野美和(ダンス)× 加藤チャーリー千晴(ピアノ)
藤由智子 (ダンス)× マルコス・フェルナンデス(パーカッション)
*出演順未定
②17:00〜18:00
川村美紀子(ダンス)× 坂本弘道 (チェロ)
加藤崇之(ギター)× AAPA(ダンス)
ケンジルビエン(ダンス)× 蜂谷真紀(ヴォイス)
*出演順未定
9月7日(日)
③13:30〜14:30
坂本弘道(チェロ)× ケンジルビエン(ダンス)
田中悠宇吾(シタール)× 藤由智子(ダンス)
長谷川暢(ダンス)× 蜂谷真紀(ヴォイス)× 岩見継吾(ベース)
*出演順未定
④17:00〜18:00
奥野美和(ダンス)× マルコス・フェルナンデス(パーカッション)
トマツタカヒロ (肉態表現)× 星衛(チェロ)
金野泰史(ダンス)× 加藤チャーリー千晴(鍵盤ハーモニカ)
*出演順未定
【ディレクター:松岡大】
☆ランドフェスの楽しみ方
受付にてマップを受取り、記載されたルートに沿って街を歩きながら、会場ごとのライブをお楽しみ下さい!
☆各日、開演の30分前より受付開始致します。
チケット料金:
Jenny’s Kitchenとランドフェス共通券
1回券 2500円(当日3000円)/2回券 4000円/1日通し券 6000円
JAZZ ARTせんがわのチケットをお持ちの方は500円引き!
予約:
Jenny’s Kitchenとランドフェス共通の専用予約フォームよりお申し込み下さい。
メールでのご予約はinfo@land-jp.comへ日時、お名前、人数を明記したメールをお送り下さい。
定員に限りがございますので、お早めの予約お願い致します。
☆各回定員に達し次第、予約を締め切らせて頂きます。
☆ご予約完了後に自動返信メールが届かない場合は、迷惑メールとして処理されている可能性がございます。
恐れ入りますが、「迷惑メールフォルダ」または「削除フォルダ」等のご確認お願い致します。
☆ランドフェスは雨天の場合、中止とさせて頂く場合がございます。当ページ上にてお知らせ致します。
受付会場:
Jenny’s Kitchen
調布市仙川町1-3-31-3F
京王線仙川駅から徒歩5分
お問い合わせ先:
info@land-jp.com
協力:せんがわ劇場、Jenny’s Kitchen、niwa-coya
宣伝写真:木村雅章
モデル:奥野美和
フライヤーデザイン:園田毅/Typoglam
2014.9.5(金)
黄金町サウンドサーカス
~直江実樹のロックンロール短波レディオ vol.28
9月5日
黄金町サウンドサーカス ~直江実樹のロックンロール短波レディオ vol.28
1500円開場:19:00 / 開演:19:30
@黄金町 試聴室その2
http://shicho.org/2014/09/2event140905/
■料金:予約・当日ともに 1,500円+1drink (500円)
出演:
なかおちさと(vo,g) http://ameblo.jp/miokurinohi/
川村美紀子(dance) x 関風人(vo)
https://kawamuramikiko.com/portfolio/
https://twitter.com/unkodaisuki
短波兄弟(くぅた+小池実+直江実樹 radiox3)+おちょこ(vo)+志村貴彦(pandeiro) http://hetareteimasu.cocolog-nifty.com/
※奇数月はライブ企画「黄金町サウンドサーカス」「鳥を見た」のなかおちさとさん、横浜帰還記念で今回は弾き語りソロでの出演、さらに、国外での活動も目覚しい新進気鋭のダンサー、川村美紀子さんと「おまわりさん」「Tokyo Voiz Choir (exノイズ合唱団)」「Ameri B.C」「AxCx」と縦横無尽にハードコアに活動する関風人さんの対面デュオ、そして、短波兄弟にバンド、弾き語り、ボイスインプロと多面的に活躍のおちょこさん、パンデイロの志村貴彦さんをゲストに迎えての3組で。もちろん、MC:小池実、直江実樹とともに
2014.8.31(日)
Tokyo Voiz Choir 企画
Tokyo Voiz Choir 企画
https://www.facebook.com/events/315971485233557/
人の声(喉)と表現の可能性を体感するイベント
問合せ・申し込み先 voizchoir@gmail.com
1.ノイズボイスWS 16:00~18:00
講師:徳久ウィリアム
前売3000 当日3500
2.ライブ 19:00~22:00
前売り 2500円 当日 2800円
※WS参加者は2000円
出演:TokyoVoizChoir
直江実樹 × 組原正
伊東篤宏 × 川村美紀子
出演者プロフィール;
TokyoVoizChoir
TokyoVoizChoir(メンバー:徳久ウィリアム、カゼヒト ノイズ、マリコノイズ、愛の伊豆、コイケ万蝉(のいず))
ハードコア・ボイスパフォーマー徳久ウィリアム率いる、
エフェクターを使わず声だけでノイズ・ミュージックを奏でる世界唯一(?)の合唱団。
直江実樹(短波ラジオ)
『2000年から短波ラジオSONY CF-5950によるリアルタイムチューニングによるライブ活動を開始。
2006年以降、ソロをメインに、この4年は年間100本以上の演奏を即興・インプロを中心に、ノイズソロ、弾き語り・バンドとの演奏、ダンサー・朗読・邦楽器・DJとの共演、電子音企画出演など、ジャンルレスに活動。
リーダーユニットとしてラジオ集団「チューニングブラザーズ/短波兄弟」を主宰他、ユニット多数。横浜・東京で自主企画を展開中。2011年VELTZレーベルよりソロライブCDリリース。
http://blog.goo.ne.jp/mikinaoe42_12』
伊東篤宏
1965年生まれ。1980 年代後半より美術作家として活動を始める。98年から展覧会などでサウンド・パフォーマンスを開始し、インスタレーション作品と同素材である蛍光灯を使用 した自作音具「オプトロン」を制作。数々の改良を加えつつ現代美術側からの音あるいは音楽へのアプローチを世界各国で続けている。数々の個展やソロ・パフォーマンス の他に Optrum, 今井和雄TRIO, OFFSEASON, 等のバンドやユニットでも活動中。またここ数年はカールステン・ニコライらの「diamond version」へのゲスト参加やアンダーグラウンドHIP HOPレーベル「BLACK SMOKER records」からのCDリリース等、ジャンルや音楽スタイルの枠を飛び越えた幅広い展開を見せている。
http://gotobai.net/
川村美紀子 Mikiko Kawamura
1990年生まれ。16歳からダンスを始める。
日本女子体育大学(舞踊学専攻)在学中の2011年、横浜ダンスコレクションEX 新人振付家部門・最優秀新人賞を受賞。翌年、同フェスティバルにおいて前年度の受賞者公演『へびの心臓』を発表後、ダンストリエンナーレトーキョー2012 − JAPAN FOCUSにて再演され、大きな注目を集めた。
活動は国内に留まらず、ソウル国際ダンスフェスティバル、マルタフェスティバル・ポズナン(ポーランド)、パフォレーション(クロアチア)、ヨーロッパ・ミーツ・アジア・コンテンポラリーダンスフェスティバル(ベトナム)に、いずれもフェスティバル史上最年少振付家として招聘、作品を発表。
コンテンポラリーダンス界の新鋭として、第45回日本舞踊批評家協会新人賞、第7回日本ダンスフォーラム賞、ダンスがみたい!新人シリーズ10新人賞、オン★ステージ新聞 2012年新人ベスト1振付家、エルスール財団コンテンポラリーダンス部門新人賞、HARAJUKU+PERFORMANCE+ DOMMUNE賞など総なめに。さらにトヨタコレオグラフィーアワード2014では、次代を担う振付家賞・オーディエンス賞をW受賞。
公益財団法人セゾン文化財団ジュニア・フェロー(2013 − 2014年度)。
https://kawamuramikiko.com/portfolio/
組原正
※組原さんの活動は、『バンド・ソロ・は全くシンクロしてる』ので、ご自身のバンド「グンジョーガクレヨン」のプロフィールを掲載します。
「組原正 Tadashi Kumihara (g,vo)
前田隆 Takashi Maeda (bs)
宮川篤 Atsushi Miyagawa (ds)
今年結成35周年を迎える日本の前衛ロック界の伝説的グループ。
1979年、組原正 (g)、大森文雄(key)、前田隆(bs)、宮川篤 (ds)、園田游(vo,reeds)により結成。1980年PASSレコードから5曲入LP『GUNJOGACRAYON』でデビュー。硬質なビートとフリージャズ的な即興演奏を融合したスタイルでポストパンクの象徴となる。その後、方法論を完全即興演奏に変化させ、1987年2nd『gunjogacrayon(2nd album)』(DIW)、1994年3rd『グンジョーガクレヨンIII』(日本カセット・レコーヂング)をリリース。以降も同じメンバーで活動を続け、2009年に解散を表明するが、2012年に完全復活。他のアーティストとの交流も積極的に行い、かつて無く意欲的かつ解放的な演奏活動を展開する。組原は2007年に1stソロ・アルバム『hyoi』(P-Vine)、2012年に2ndソロ『inkuf』(DIW/disk union)をリリースし、デビュー当時“パンク版デレク・ベイリー”と評価された特異なギター・プレイをさらに進化させている。(筆・剛田武)」
http://gunjogacrayon.com/index.php
問合せ・申し込み先 voizchoir@gmail.com
2014.8.3
トヨタコレオグラフィーアワード “Nextage”(最終審査会)
2014年8月3日(日)
14:30開場/15:00開演
●ファナリスト
川村 美紀子/木村 玲奈/スズキ 拓朗/塚原 悠也/捩子 ぴじん/乗松 薫(五十音順)
上演順未定
トヨタコレオグラフィーアワード 公式ウェブサイト
http://www.toyota.co.jp/tca/
会場
世田谷パブリックシアター
http://setagaya-pt.jp/
〒154-0004 東京都世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー3F
TEL : 03-5432-1526
三軒茶屋駅[東急田園都市線(渋谷より2駅・5分)・世田谷線]直結
『トヨタ コレオグラフィーアワード』は、ジャンルやキャリアを超えたオリジナリティ溢れる次代のダンスを対象とし、その作品を創り出す振付家のステップアップをサポートします。
“ネクステージ”(最終審査会)では、203組(242名)の応募の中からファイナリスト選考会 (映像・書類選考)を経て選出された6名のファイナリストが、振付作品を上演。審査委員・ゲスト審査委員の討議・投票により「次代を担う振付家賞」1名、観客投票により「オーディエンス賞」1名を決定いたします。”NEXTAGE” ─ここから始まる振付家のさらなる活躍に期待します。
トヨタ コレオグラフィーアワード 2014
*Nextage=Next Stage, Next Age(次代を担う振付家たちによるステージの意)
主 旨
このアワードは、芸術・文化の分野において、次代を担う振付家の発掘と育成をめざすことを目的に、2001年、トヨタ自動車株式会社と世田谷パブリックシアターとの提携事業として設立、本年で9回目を迎えます。国内での舞踊の振興をめざし、振付家の活動の場を広げていくことを支援します。
※ 8月3日全作品上演後、審査委員・ゲスト審査委員の討議・投票により[次代を担う振付家賞]1名、観客投票により[オーディエンス賞]1名を決定。授賞式を行います。
主催 TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD 実行委員会
トヨタ自動車株式会社
提携 公益財団法人せたがや文化財団 世田谷パブリックシアター
運営 トヨタコレオグラフィーアワード事務局
後援 世田谷区
協力 金沢21世紀美術館 [(公財)金沢芸術創造財団]
NPO法人Japan Contemporary Dance Network(JCDN)
2014.8.1
ダンスがみたい! 16 ~新人シリーズ受賞者の「現在地」~
川村美紀子 単独公演「蝶と花」
<川村美紀子 単独公演「蝶と花」特設ページ>
https://kawamuramikiko.com/portfolio/cyou-to-hana/
[ 日時 ] 2014年8月1日(金)
19:30 開演 ※開場は開演30分前
[ 出演 ]
川村美紀子・亀頭可奈恵
構成・振付:川村美紀子
制作:佐藤有紀恵
[ 会場 ] d-倉庫 <アクセス>
日暮里駅 南口徒歩7分(JR山手線・京浜東北線・常磐線、私鉄京成線・日暮里-舎人ライナー)
〒116-0014 荒川区東日暮里 6-19-7-2F
03(5811)5399 月曜日を除く 18:00 ~ 23:00
[ チケット ]
前売り=2300 円 ( 学生=2000 円 )
当日=2800 円 ( 学生=2500 円 )
3回券=6000 円 ( 学生=5000 円 )
通し券=11000 円 ( 学生=9000 円 )
[チケット申し込み]
こちらのフォームよりお申し込みください。
受付期間:6月2日24:00-7月31日24:00
※3回券、通し券はこちらでは受け付けておりません。d-倉庫にお問い合わせください。
http://www.geocities.jp/azabubu/d16/
[ お問い合わせ ]
azabubu26@ybb.ne.jp (d-倉庫)
kawamuramikikostaff@gmail.com (制作:佐藤)
主催 /「ダンスがみたい !」実行委員会
制作 / 林慶一,金原知輝
監修 / 真壁茂夫
2014.7.6
「かたり、おどり、その一」
『かたり、おどり、その一』
出演:川村美紀子 小暮香帆
日時:7月6日(日)開場19時半/開演20時
料金:2500円(1ドリンク込み)
ご予約・お問合せ:katari.odori@gmail.com
会場:喫茶茶会記(カフェスペースは15時より営業)
〒160-0015 新宿区大京町2-4 1F
03-3351-7904 (営業時間のみ応対可)
sakaiki@modalbeats.com
http://gekkasha.modalbeats.com/
2014.6.17〜30
クロアチア・日本 国際共同制作
【日本国内上演決定!】
※ 2014年9月12日から開催される「Dance New Air」
CAY(表参道スパイラルB1F)での上演が決定しました。
国際共同制作
Alen and Nenad Sinkauz × 川村美紀子 × Ivan Marusic Klif
http://www.thisisadominoproject.org/
クロアチア、ザグレブを拠点に 2003 年に設立された「Domino」。創立者のズヴォニミール・ドブロヴィッチは 23 歳の若さで「Queer Zagreb」フェスティバルを立ち上げ活動を開始。ドミノは現在、クロアチアで最大規模の非営利芸術団体として、芸術、文化、メディア、政治、教育等、その活動は多岐に渡り、バルカン地域のアーティストの焦点を当てる Perforacije Festival、Queer Zagreb、Queer New York Arts Festival等、クロアチア国内に留まらず、バルカン地域や国際的な規模で、多くのフェスティバルやイベントをプロデュースしている。
そして2012年秋、 ズヴォニミール・ドブロヴィッチが来日、Dominoの新プロジェクト「It’s not us, it’s only glass」へ抜擢されたのは、日本コンテンポラリーダンス界の新鋭・川村美紀子(日本)。クロアチアからは、ヨーロッパの実験音楽シーンで絶大な支持を誇る音楽家、Alen and Nenad Sinkauz)、欧州を中心に活躍するマルチメディア・アーティスト、Ivan Marusic Klif、バルカンでもっとも評価の高い若手劇作家 Ivana Sajkoが参加。2013-2014年、クロアチア・日本での共同作品制作を行い、6月にはクロアチアでのワークインプログレスを予定している。
主催:Domino
助成:国際交流基金(PAJ-Europe国際共同制作助成)/公益財団法人セゾン文化財団
協力:こどもの城 青山劇場・青山円形劇場
参加アーティスト
■Alen Sinkauz and Nenad Sinkauz (音楽)
ヨーロッパの実験音楽シーンで活躍。クロアチア、 Pula 生まれ。イタリアで音楽学を専攻中の 2002 年、アヴァンギャルドロックバンド, East Rodeo を結成。サード・アルバム「Morning Cluster」により注目を集め、音楽評論家からも一目置かれる存在となり、ファンを拡大した。また、近年、演劇や舞台分野でも活動し、なかでもクロアチア、バルカンでもっとも評価の高い若手劇作家 Ivana Sajko にも楽曲提供している。
■川村美紀子(ダンス)
1990年生まれ。16歳からダンスを始める。日本女子体育大学(舞踊学専攻)在学中の2011年、横浜ダンスコレクションEX2011 新人振付家部門・最優秀新人賞を受賞。2012年2月、横浜ダンスコレクションEX2012において、前年度の受賞者公演として『へびの心臓』を発表後、ダンストリエンナーレトーキョー2012 − JAPAN FOCUSにて同作が上演され、大きな注目を集める。その後もコンテンポラリーダンス界の新鋭として、2011〜2012年度の新人賞を総なめに。活動は国内に留まらず、フィンランド、ポーランド、韓国、クロアチア、ベトナムなどのフェスティバルにいずれも史上最年少振付家として招聘され、作品を発表している。
■Ivan Marušić-Klif (マルチメディア・インスタレーション)
1969年ザグレブ生まれ。 1994年アムステルダム音響工学学校(The School of Audio Engineering (SAE))卒業 。活動分野は、美術(光インスタレーションやキネティックオブジェクト)、演劇、映画、テレビの音楽・サウンドデザインおよび美術デザイン、パフォーマンスアートと多岐に渡る。近年は、インタラクティブ映像、マルチメディアプログラミング、コンピューターと”physical” 物理的世界のインターフェース等で活躍。Mapping Festival, ジュネーブ/スイス(2009)、Ars Electronica, リンツ/オーストリア (2008)ほか、オランダ、ドイツ、フランス、デンパーク、イタリア、ポーランド、マケドニア、スロヴェニア、クロアチア等、世界各国で展示・パーフォーマンスの実績多数。2000年〜2002年、ザグレブ芸術大学マルチメディア学科でマルチメディアとインスタレーションについて教鞭をとった。
2014.5.28
直江実樹presents「浴びる」vol.7 -Jet Scream-
関風人+川村美紀子+直江実樹
5/28(水) 19:30 open
直江実樹presents「浴びる」vol.7 -Jet Scream-
関風人+川村美紀子+直江実樹
@早稲田茶箱 http://sabaco.jp/
19:30 open
20:00 start
2000yen(1drink込)
voice act: 関風人(from おまわりさん)
dance voice act: 川村美紀子
radio act: 直江実樹
2014.5.24〜25
日本女子体育大学 ダンスプロデュース研究部
「ぴちぴちちゃぷちゃぷらんらんらん’14」
日本女子体育大学 ダンスプロデュース研究部
「ぴちぴちちゃぷちゃぷらんらんらん’14」
http://www.danprs.jp/event9.html
日時:2014年5月
24日(土)マチネ14:30開演 ソワレ18:30開演
25日(日)マチネ13:30開演 ソワレ17:30開演
※開場はともに開演の30分前・計4回公演
会場:アサヒ・アートスクエア
アクセス http://asahiartsquare.org/ja/access/
チケット:前売2,500円 / 当日3,000円(全席自由)
ご予約・お問い合わせ:
pichipichi2014@yahoo.co.jp (ダンス・プロデュース研究部)
080-5676-4747 (制作:筧夏穂)
振付
上野天志
川村美紀子 https://kawamuramikiko.com/portfolio/
鈴木ユキオ http://www.suzu3.com/
出演
上野天志作品
永野沙紀 荻原のぞみ 川瀬雅 天野智絵実
上原杏奈 荒俣夏美 加藤優花 後藤華歩
中野渡萌 宮脇有紀 窪田百花 清水可南子
中島詩織 中村優希 水村里奈
川村美紀子作品
菅原理子 長谷川里菜 保野優奈 小林利那
小林凜子 田花遥 根岸早苗 宮内咲紀美
中村真亜子 阿部真理亜 伊藤有芽 荻野麻衣
亀頭可奈恵 越戸遥 中島優希 長塚玲亜 平舘憂菜
鈴木ユキオ作品
後藤海春 浜田亜衣 渡部早紀 岩本亜樹
内田万莉子 金浦美咲 金森温代 小平ゆり
近藤碧 武田彩里 山口葵 岡安夏音子
小澤萌奈 佐々木萌衣 高田桃香 田端春花 吉田圭
※上演順ではありません。
舞台監督:十亀脩之介
照明:ソライロヤ
音響:サエグサユキオ
宣伝美術:伊東祐輔(おしゃれ紳士)
制作:筧夏穂
協賛:アサヒビール株式会社
主催:日本女子体育大学ダンス・プロデュース研究部
2014.3.15
自家発電☆ナイト 3
発電するポールダンサー、メガネ
「ヘルシー・セクシー・ビューティー」展 スペシャル
自家発電☆ナイト 3
日時:3月15日(土)
17:00 開場 23:00 終演 (予定)
料金:¥3,000 + 1 drink order
予約:info@traumaris.jp
出演:(順不同。出演時間未定)
アンダーウェア(ポールダンス)
青山健一(ライヴペインティング from 渋さ知らズ)
菅尾なぎさ(ダンス from クリウィムバアニー)
宇治野宗輝(パフォーマンス)
長井江里奈(ダンス from まことクラヴ)
片山真理(歌)
今津雅晴(ダンス)
川村美紀子(ダンスほか)
戌井昭人(辻説法 from 鉄割アルバトロスケット)
向雲太郎(舞踏)
国広和毅(弾き語り)
&飛び入り出演あり?
ずっと:メガネ(発電ポールダンス)
いれるだけ:プリミ恥部(宇宙マッサージ)
「自家発電ナイト 2」(2012年10月)の様子:
http://traumaris.tumblr.com
プロフィール;
メガネ MEGANE
既存のポールダンスの枠からはみ出したオルタナティブポールダンサー。性の対象となり得るポールダンスというジャンルにおいて、メガネという芸名、自作の異色なコスチューム…個人の情報を極力排除したその姿で、観る者の妄想を掻き立て、アグレッシブかつセクシーな、パフォーマンスを行う。また、黒パイプでのダンサー、即狂ドラマーHIKO(from GAUZE)との秒殺DUO 「蟷螂婦人」等ミュージシャンとのセッション。クエンティン・タランティーノ監督「デスプルーフ」公開記念イベント、ASA-CHANG&巡礼 JUNRAY DANCE CHANG 『アオイロ劇場』出演。恵比寿MAGIC ROOM??での毎月のSHOWなど幅広く活動。2010年、現代美術家・宇治野宗輝、人力発電のエキスパート・板野尚吾の技術協力により「発電するポールダンスマシン」を開発し、コンテンポラリーダンサーの鈴木美奈子とユニット「アンコントロー・ラブ!」を結成。「メガネの硝子の部屋」(Ustream映像配信)、「あたらしいくらし」(原宿 VACANT)、「アンコントロー・ラブ!」(TRAUMARIS 共演:伊東篤宏、片山真理、宇治野宗輝)など。2011/2012年「自家発電ナイト」企画出演(TRAUMARIS|SPACE)。2011年、岡本太郎現代芸術賞・特別賞を受賞。2013年、アップリンクでの新作舞台、Black Opera、BABY-Qマルセイユ公演参加。
会場:
TRAUMARIS|SPACE
〒150-0013 渋谷区恵比寿1-18-4 NADiff A/P/A/R/T 3F
TEL 03-6408-5522
1-18-4 3F Ebisu Shibuya-ku Tokyo #150-0013 Japan
http://www.traumaris.jp
e-mail:info@traumaris.jp
作家・展覧会紹介:
ダンサーであり、衣装デザイナーでもあるメガネは、もともとは男性の性的な対象であるポールダンスの枠から大きくはみ出した、覆面レスラー風コスチュームにメガネという姿で、アグレッシブかつセクシーなパフォーマンスを展開します。
2010年からは、現代美術家・宇治野宗輝、人力発電のエキスパート・板野尚吾の技術協力により開発した、世界初の「発電するポールマシン」を駆使し、「素敵な自給自足ライフ」の実現をめざしています。
黒パイプ、ASA-CHANG&巡礼「アオイロ劇場」への出演、コンテンポラリーダンサー 鈴木美奈子とのユニット「アンコントローラブ!」としての活動。
そして東日本大震災直後、電力供給の不安が高まり、パフォーマンスイベントのキャンセルが相次いだ2011年3月、TRAUMARIS|SPACEにて「自家発電ナイト」を企画しました。
身体1つで表現できるダンサーやパフォーマンスアーティスト、音楽家たちに出演を募り、明和電機、珍しいキノコ舞踊団、山川冬樹など10組のアーティストたちのため、7時間断続的にポールを回し続け、電飾やラジカセをフル稼働する微弱電力を発電。
「インフラなき社会では非力だが、決して無力ではない」(山川冬樹MCより)ライヴパフォーマンスの底力を身体をはって伝えました。
そうした活動から同年「岡本太郎現代芸術賞 特別賞」を受賞。
さらに2012年には、企画展「自由について2 メガネ 片山真理」の会期中に、新たな出演者を迎えて「自家発電ナイト2」を実現しました。(参考画像:http://traumaris.tumblr.com)
2013年には、アップリンクでの新作舞台、Black Opera、BABY-Qマルセイユ公演参加、と快挙の続く「発電するポールダンサー」メガネの個展を開催いたします。
震災から4回目の3.11をはさみ、原発と電力、悪夢の都知事交替、オリンピック/パラリンピック文化予算の行方などどうにも片付かない山積みの課題のなかで、
いかにして「ヘルシー・セクシー・ビューティー」に生きるかを、ポールの回転によって家電を稼働させながら考える空間を展開、さらに新作映像を発表いたします。
昨年はメガネ多忙につき実施できなかった
「自家発電☆ナイト3」も開催。豪華メンバーにご期待下さい。
TRAUMARIS アートプロデューサー・ライター
住吉智恵
2014.2.11
横浜ダンスコレクションEX 2014
コンテンポラリーダンス・ショーケース
[日時] 2月11日 16:00〜
[会場] 横浜赤レンガ倉庫1号館 2Fスペース
[料金] 入場無料
2014.2.4〜9
川村美紀子 裏企画
開催期間:2014年2月4日〜2月9日
会場:桜木町駅前広場・掃部山公園(桜木町駅から徒歩10分)
【コンペティションⅠ 作品部門】
2/7 (金) 18:00 開演
川村美紀子、川村美紀子、川村美紀子
2/8 (土) 15:00 開演
川村美紀子、川村美紀子、川村美紀子
2/9 (日) 15:00 開演
川村美紀子、川村美紀子、川村美紀子
+2011年コンペティションⅡ最優秀新人賞受賞振付家・川村美紀子 新作上演
+表彰式
【コンペティションⅡ 新人振付家部門】
2/4 (火) 18:30 開演
川村美紀子、川村美紀子、川村美紀子、川村美紀子、川村美紀子
2/5 (水) 18:30 開演
川村美紀子、川村美紀子、川村美紀子、川村美紀子、川村美紀子
2/6 (目) 18:30 開演
川村美紀子、川村美紀子、川村美紀子、川村美紀子、川村美紀子
“Festival of the KAWAMURA, by the KAWAMURA, for the KAWAMURA”.
It is independent and unofficial, all of Mikiko Kawamura’s solo,
date : 2014. February 4th – 9th
venue : Sakuragicho station square & Kamonyama Park (10 minutes walk from Sakuragi-cyo Station)
ticket : free
[ Competition I Dance Composition Division ]
Schedule
February 7th (FRI) 6:00 pm
Mikiko Kawamura, Mikiko Kawamura, Mikiko Kawamura
February 8th (SAT) 3:00 pm
Mikiko Kawamura, Mikiko Kawamura, Mikiko Kawamura
February 9th (SUN) 3:00 pm
Mikiko Kawamura, Mikiko Kawamura, Mikiko Kawamura
+The latest work of 2011 CompetitionII prizewinner Mikiko Kawamura
+Awards Ceremony
[ Competition II New Choreographer Division ]
Schedule
February 4th (TUE) 6:30 pm
Mikiko Kawamura, Mikiko Kawamura, Mikiko Kawamura ,Mikiko Kawamura, Mikiko Kawamura
February 5th (WED) 6:30 pm
Mikiko Kawamura, Mikiko Kawamura, Mikiko Kawamura Mikiko Kawamura, Mikiko Kawamura
February 6th (THU) 6:30 pm
Mikiko Kawamura, Mikiko Kawamura, Mikiko Kawamura Mikiko Kawamura, Mikiko Kawamura
Doors open 30 minutes before
All seats are unreserved
2014.1.14〜25
クロアチア・日本 国際共同制作
「It’s not us, it’s just glass」
国際共同制作
Alen and Nenad Sinkauz × 川村美紀子 × Ivan Marusic Klif × Ivana Sajko
「It’s not us, it’s just glass」
http://www.thisisadominoproject.org/
クロアチア、ザグレブを拠点に 2003 年に設立された「Domino」。創立者のズヴォニミール・ドブロヴィッチは 23 歳の若さで「Queer Zagreb」フェスティバルを立ち上げ活動を開始。ドミノは現在、クロアチアで最大規模の非営利芸術団体として、芸術、文化、メディア、政治、教育等、その活動は多岐に渡り、バルカン地域のアーティストの焦点を当てる Perforacije Festival、Queer Zagreb、Queer New York Arts Festival等、クロアチア国内に留まらず、バルカン地域や国際的な規模で、多くのフェスティバルやイベントをプロデュースしている。
そして2012年秋、 ズヴォニミール・ドブロヴィッチが来日、Dominoの新プロジェクト「It’s not us, it’s only glass」へ抜擢されたのは、日本コンテンポラリーダンス界の新鋭・川村美紀子(日本)。クロアチアからは、ヨーロッパの実験音楽シーンで絶大な支持を誇る音楽家、Alen and Nenad Sinkauz)、欧州を中心に活躍するマルチメディア・アーティスト、Ivan Marusic Klif、バルカンでもっとも評価の高い若手劇作家 Ivana Sajkoが参加。2013-2014年、クロアチア・日本での共同作品制作を行い、6月にはクロアチア3都市(ザグレブ、リエカ、スプリト)でのツアーを予定している。
主催:Domino
助成:国際交流基金(PAJ-Europe国際共同制作助成)/公益財団法人セゾン文化財団
協力:こどもの城 青山劇場・青山円形劇場
参加アーティスト
■Alen Sinkauz and Nenad Sinkauz (音楽)
ヨーロッパの実験音楽シーンで活躍。クロアチア、 Pula 生まれ。イタリアで音楽学を専攻中の 2002 年、アヴァンギャルドロックバンド, East Rodeo を結成。サード・アルバム「Morning Cluster」により注目を集め、音楽評論家からも一目置かれる存在となり、ファンを拡大した。また、近年、演劇や舞台分野でも活動し、なかでもクロアチア、バルカンでもっとも評価の高い若手劇作家 Ivana Sajko にも楽曲提供している。
■川村美紀子(ダンス)
1990年生まれ。16歳からダンスを始める。日本女子体育大学(舞踊学専攻)在学中の2011年、横浜ダンスコレクションEX2011 新人振付家部門・最優秀新人賞を受賞。2012年2月、横浜ダンスコレクションEX2012において、前年度の受賞者公演として『へびの心臓』を発表後、ダンストリエンナーレトーキョー2012 − JAPAN FOCUSにて同作が上演され、大きな注目を集める。その後もコンテンポラリーダンス界の新鋭として、2011〜2012年度の新人賞を総なめに。活動は国内に留まらず、フィンランド、ポーランド、韓国、クロアチア、ベトナムなどのフェスティバルにいずれも史上最年少振付家として招聘され、作品を発表している。
■Ivan Marušić-Klif (マルチメディア・インスタレーション)
1969年ザグレブ生まれ。 1994年アムステルダム音響工学学校(The School of Audio Engineering (SAE))卒業 。活動分野は、美術(光インスタレーションやキネティックオブジェクト)、演劇、映画、テレビの音楽・サウンドデザインおよび美術デザイン、パフォーマンスアートと多岐に渡る。近年は、インタラクティブ映像、マルチメディアプログラミング、コンピューターと”physical” 物理的世界のインターフェース等で活躍。Mapping Festival, ジュネーブ/スイス(2009)、Ars Electronica, リンツ/オーストリア (2008)ほか、オランダ、ドイツ、フランス、デンパーク、イタリア、ポーランド、マケドニア、スロヴェニア、クロアチア等、世界各国で展示・パーフォーマンスの実績多数。2000年〜2002年、ザグレブ芸術大学マルチメディア学科でマルチメディアとインスタレーションについて教鞭をとった。
■Ivana Sajko(劇作家)
1975年ザグレブ生まれ。ザグレブ大学演劇芸術学科で劇作を学んだ後、哲学科で文学修士号を取得。ドラマトゥルク、演出家、パフォーマー、演劇理論家、ラジオやマルチメディアプロジェクト作家等として活躍、受賞歴多数。劇作は、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語に翻訳され、世界各国の劇場やラジオ で上演されている。 代表作は『Rose is a rose is a rose is a rose(2008)』 Steirischer Herbst グラーツ/オーストリア委嘱、『リンゴのある風景(2009)』 Stadttheater ベルン/スイス委嘱、等。劇団BADカンパニー共同主宰。ザグレブ演劇芸術大学客員講師。
※Ivana Sajkoによる小説「IT’S NOT US, IT’S JUST GLASS」を題材(原案、引用、着想など)として舞台作品化する見込み。